日々学習〜人の役に立てるITエンジニアを目指して〜

ITエンジニアが日々学んだ事を書き記します

タイムアウト値で混乱

データ取得時にタイムアウト値を設定しないと、標準で1分に設定される。
データ量が多かったり、検索条件が複雑だったりすると1分を超えることはよくある。
テスト時に本番環境でのデータ量を想定しないと、テストでは大丈夫だったが、本番環境でタイムアウトが出て気付くことも。
今回も同様のケースで、テスト環境ではタイムアウトが発生しなかった。
本番環境ではエラーで使用できなくなる状況になるので、注意を払わなければいけない。