日々学習〜人の役に立てるITエンジニアを目指して〜

ITエンジニアが日々学んだ事を書き記します

見積もりが妥当か

年内に対応しなくてはならない案件の依頼が来て、見積もりを行った。

毎回思うのが、見積もりの妥当性。

対応する内容を難易度でランク付けする。

それに工数をつけ、金額をかけていく。

かける金額はいわゆる単価と言われる金額。

対応する人間のスキルによってかかる工数はかわる。

工数は平均的なスキルの人間がやった場合を想定している。

スキルに見合った人間に依頼できない場合は工数オーバーしてしまうし、かといって見積もりの工数を増やすとなんでこんなにかかるのかと問題になる。

妥当な見積もりをするのは難しい。