日々学習〜人の役に立てるITエンジニアを目指して〜

ITエンジニアが日々学んだ事を書き記します

修正してわかる工数

要望事項の対応で事前に工数を出していたが、いざ対応してみると影響する箇所が多く、予定より時間がかかった。

プログラムは実際に修正してみないと分からない部分がどうしても出てくる。

それを多めに見積もると見積もりが通らなかったりする。

なかなか正確な工数を出すのは難しい。

 自分が組んだプログラムなら工数算出の精度は上げられるけど、そんなケースはほとんどない。

となるとプログラムを調査することになるが、調査する時間がかかると本末転倒。

調査するぐらいなら対応した方が早い場合もあるし。

悩ましいです・・・