日々学習〜人の役に立てるITエンジニアを目指して〜

ITエンジニアが日々学んだ事を書き記します

伝えるための資料

プログラムの修正を行い、テスト用の資料を作っている。
口頭で伝えても伝え間違えがあったり、頭で整理できていなかったりするので、伝えるための資料を作っている。
簡単な修正だと口頭でも伝わるけど、修正した箇所が複雑でテストをするパターンも多い時は資料を作って間違えの内容に伝えたい。
自分は分かっていて、相手も分かるだろうと思うのが危ない。
口頭だと認識のずれは良く発生する。