受託開発のメリットデメリット
受託開発について最近はネガティヴなイメージがついてるなと感じる。
社外、社内ともそういう言葉を聞く。
・受託開発はいずれなくなる
・デスマーチになりやすい
・リスクが多くて売上が少ない
などなど…
15年受託開発開発をして来た者としては、受託開発の良いところもあるし、改善できるところもある。
なので受託開発のメリット、デメリットについて考えようと思う。
まずデメリット。
《急な仕様変更》
・要件定義時の仕様が納品後の運用と合わなくなり、プログラムの再作成になり、費用がかかる
・本稼働の日が確定していて仕様変更があってもスケジュールを伸ばせない
続きはまた書こうと思う。