2020-01-01から1年間の記事一覧
ウォッチドッグタイマ ウォーターフォールモデル ウォークスルー 請負契約 ウェルノウンポート ウォッチドッグタイマ ハードウェアタイマの一種であり、システムの異常や暴走など予期しない動作を検知するための時間計測機構。最初にセットされた値から一定…
RISC RAID RASIS RARP RADIUS認証システム RPC RFC RFI RTO RISC Reduced Instruction Set Computer。CISCがもつ処理効率の悪さを改善するために提案された方式。 RISCでは、極力単純で短い機械語命令だけを実装し、専用の論理回路で高速に実行できるように…
CISC CIO CORBA CSIRT CMDB CAPTCHA COBIT CRM CSR調達 CISC Complex Instruction Set Computer。伝統的なCPUの方式。CISCでは複雑で多機能な機械語命令が実装されていて、1つひとつの機械語命令が高度な処理機能をもち、プログラマの負担を軽減している。そ…
逐次再使用可能プログラム 著作権法 チェックサム 逐次再使用可能プログラム ほかのタスクが使用し終わった主記憶上にあるプログラムを再びロードし直さなくても、正しい結果を返すことができるプログラム。これを実現するためには、プログラムの最初か最後…
再入可能プログラム 再起プログラム 再配置可能プログラム 3層クライアントサーバシステム サブネットマスク サービスレベル管理 サービス継続管理 サラミ法 サイドチャネル攻撃 再入可能プログラム 複数のタスクから同時に呼び出されても、それぞれに対して…
マージソート マーケティングミックス マルチホーミング マージソート 整列対象データ列の分割と併合(マージ)を繰り返して、最終的に1つの整列済みデータを作る整列法。 分割統治の考え方を利用した整列法で、分割・併合のアルゴリズムに再起処理を利用しま…
ヒープソート ビュー ヒープソート 降順の場合では、まず、未整列のデータをヒープ(heap)と呼ばれる各節の値に「親がもつデータ≦子がもつデータ」という関係をもたせた順序木に作成し、これを配列で表現する。そして、ヒープの根(配列の先頭)となった最小値…
クイックソート クラスとインスタンス グリッドコンピューティング グローバルIPアドレス クイックソート まず、整列対象要素の中から中間的な基準値を決め、その基準値より大きな値の要素を集めた区分と、小さな値の要素を集めた区分とに整列対象要素を分割…
2分探索法 2層クライアントサーバシステム 2分探索法 探索の対象データがあらかじめ昇順あるいは降順に整列されているときに用いる探索法。探索範囲の中央の値と探索したい値とを比較し、探索したい値が小さければ次の探索範囲はその前半、大きければ次の探…
線形探索法 正規化と非正規化 線形探索法 探索対象データの先頭から順に探索していく方法で、整列されていないデータ、特に使用頻度(探索の多い)順に格納されているデータを探索するのに有効。探索対象データがN個のとき、探索が終了するまでの最小比較回数…
スタック スーパースカラ ストアドプロシージャ スループット スワッピング スラッシング スパイラルモデル スピアフィッシング ステートフルパケットインスペクション スクリプトキディ スタック 最後に格納したデータから順に取り出せるLIFO(Last In First…
Unicode 多くの言語を一元的に表現できるように設計された文字コード。UCS-2(2バイト)、UCS-4(4バイト)がある。なお、Unicodeの文字符号化方式に、ASCIIと互換性をもたせたUTF-8があり、1~6バイトの可変長で符号化する バーコード 128種類のASCII文字コード…
BABOK Business Analysis Body of Knowledge。ビジネスアナリシスの計画とモニタリング、引き出し、要求アナリシス、基礎コンピテンシなど7つの知識エリアから成る知識体系 PMBOK Project Management Body of Knowledge。プロジェクトマネジメントに関するス…
機能適合性 機能完全性、機能正確性、機能適切性 性能効率性 時間効率性、資源効率性、容量満足性 互換性 共存性、相互運用性 使用性 適切度認識性、習得性、運用操作性、ユーザーエラー防止性、ユーザーインターフェース快美性、アクセシビリティ 信頼性 成…
インタビュー法 利用者に対してインタビューを行い、その結果によって評価する ヒューリスティック評価 評価者(専門家)が、様々なユーザインターフェース設計によくあてはまる経験則を基にして、インタフェースを評価する ユーザビリティテスト ターゲットユ…
訂正 是正保守 ソフトウェア製品の引渡し後に発見された問題を訂正するために行う受身の修正 予防保守 引渡し後のソフトウェア製品の潜在的な障害が運用障害になる前に発見し、是正を行うための修正 改良 適応保守 引渡し後、変化した、または変化している環…
関連図法 問題に対する原因を矢印で結び、複雑に絡み合った問題の因果関係を明確にする技法 系統図法 問題を「目的ー手段」の関係に展開し、目的を達成するための方策を明確にする技法 PDPC法 PDPCは、Process Decision Program Chart(プロセス決定計画)の略…
ワークサンプリング法 (瞬間観測法) ランダムに定められた時間に瞬間的な観測を何回も行い、観測時点の比率などから、統計的理論に基づいて作業時間を把握する PTS法 (規定時間標準法) Predetermined Time Standardの略。作業を基本動作に分解し、各基本動作…
ERP Enterprise Resource Planning(企業資源計画)の略。企業全体の経営資源を有効かつ総合的に計画・管理し経営の効率化を図るための手法あるいは概念。なお、企業の経営資源を有効活用するため、基幹業務(財務会計、人事管理、生産管理、販売管理など)を総…
売り手側の視点:4P 買い手側の視点:4C 製品(Product) ⇔ 顧客価値(Customer value) 価格(Price) ⇔ 顧客コスト(Customer const) 流通(Place) ⇔ 利便性(Convenience) プロモーション(Promotion) ⇔ コミュニケーション(Communication)
内容のないブログですが1000記事を達成しました。今後も細々と続けて行きたいと思います。 最近は応用情報技術者試験の記事が多くなってます。とにかく秋の試験で合格したい。あとは仕事で学んだ事を身につけてそれを活かす。どんなに年を重ねてもそれの積み…
リーダ 業界において最大のシェアを確立している企業。利潤、名声の維持・向上と最適市場シェアの確保を目標として、市場内のすべての顧客をターゲットにした全方位戦略をとる(リーダ戦略) チャレンジャ 業界2位、3位の企業。上位企業の市場シェアを奪うこと…
問題児 市場成長率が高く、市場占有率が低い事業。ここに分類される事業は、「事業として魅力はあり、資金投下を行えば、将来の資金供給源になる可能性がある」もしくは「市場の成長に対して投資が不足していると考えられ、これからの資金投下を必要とする」…
SOA Service Oriented Architecture(サービス指向アーキテクチャ)。業務上の一処理に相当するソフトウェアの機能を"サービス"という単位で実装し、"サービス"の組合せでシステムを構築するという考え方。SOAを採用することで、柔軟性のあるシステム開発が可…
政策・業務体系 ビジネスアーキテクチャ(BA) ビジネス戦略に必要な業務プロセスや情報の流れを体系的に示したもの 成果物 業務説明書、機能構成図(DMM)、機能情報関連図(DFD)、業務流れ図(WFA) データ体系 データアーキテクチャ(DA) 業務に必要なデータの内…
システム設計段階 円滑システム運用のために、運用方式設計、システム性能の見積もりなどに参画する テスト段階 運用テストを主体的に実施する システム移行段階 移行作業の実施のほか、情報システム部門と協力して、移行計画の立案、移行方式の検討を行う。…
PV(PlannedValue) プランドバリュー 計画時の出来高(計画価値、出来高計画値) 例:完成時総予算(BAC)が1億円で、プロジェクト期間の80%を経過した時点のPVは8,000万円 EV(EarnedValue) アーンドバリュー 完了した作業の出来高(出来高、出来高実績値) 例:プ…
類推見積法 経験値による見積り。開発の専門家が過去に開発した類似シ ステムの実績データから類推して規模と工数を見積もる方 法。デルファイ法によってその見積値を収束していくところ に特徴がある プログラム ステップ法 LOC法(Line Of Code法)ともいう…
活用 リスク(好機)を確実に実現できるよう対応をとる 共用 好機を得やすい能力の最も高い第三者と組む 強化 好機の発生確率やプラスの影響を増大させる 受容 特に対応を行わない
回避 リスク発生の要因を取り除いたり、プロジェクト目標にリスクの 影響を与えないためにプロジェクト計画を変更する 転嫁 リスクの影響や責任の一部または全部を第三者へ移す。たとえば、 保険をかけたり、保証契約を締結するという方法がある 軽減 リスク…